新型コロナウイルスの感染対策を踏まえた『新しい生活様式』の実践が呼びかけられている現在。
サラリーマンのなかにもリモートワーク(離れた場所あるいは遠くで働くこと)が中心になってきたという人が増えています。
コロナ禍で前向きに移住を検討している人の主な理由は、
大きく分けて「感染リスクが拡大したことによる移住の検討」と「働き方や生き方を変えたいから移住を検討」という2つに分かれました。
中でももっとも多かったのが「安全な地域へ移動したい」という回答です。
中でももっとも多かったのが「安全な地域へ移動したい」という回答です。
その他にも、テレワークの導入をきっかけに移住しても仕事ができることがわかったことや、自然の多い地方や田舎への憧れから移住を検討しているという意見があるようです。
毎年ふるさと回帰支援センターで集計される移住希望地域ランキング。
2020年の移住希望地域ランキングは、宮城県はなんと5位!
宮城県といえば、東北地方最大の都市である仙台市が県庁所在地の県です。
意外と東京からも近く、グリーンの車体がカッコいい新幹線
「はやぶさ」に乗ると東京駅から仙台駅までは約1時間半。
牛タン、ずんだ、伊達政宗、萩の月、
などなど歴史もグルメも満喫できるとっても魅力的なところです。
「東京(大都市圏)」からのほどよく離れアクセスのよい地域、
またはほどよく便利な地方都市のある地域が、宮城県なんです。
せっかく移住するなら、庭付きの一戸建てはやっぱり憧れですよね。
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