最近「GX志向型住宅」や「脱炭素志向型住宅」という言葉を耳にする機会が増えています。
しかし、その内容が具体的にどういうものなのか、まだよくわからない方も多いのではないでしょうか。
このコラムでは、GX志向型住宅の概要や基準、ZEHとの違い、最大160万円の補助金制度についてわかりやすく解説いたします。
この記事のポイント
GX志向型住宅とは?
ZEHや長期優良住宅との違い
GX志向型住宅とその他の住宅との違いを表にまとめました。
1.GX志向型住宅は建設費用が高くなる?
多少のコスト増はあるが、省エネ性能向上によりランニングコストが下がる。
・断熱性能向上や高性能設備の導入により、初期費用は増加する可能性があります。
・ただし、高性能住宅は光熱費の削減効果が大きく、長期的に見るとお得になります。
GX志向型住宅は、年齢や子どもの有無に関係なく、条件を満たせばどの世帯でも対象になります。
そのため、前年度まで実施されていた「子育てエコホーム支援事業」と比べ、より幅広い世帯が支援を受けられる制度になっています。
一方で、長期優良住宅やZEH水準住宅は「子育て世帯」または「若者夫婦世帯」に限定されるため、取得できる対象が限られています。
子育て世帯とは・・・申請時において、18歳未満の子を有する世帯
若者夫婦世帯とは・・・申請時において夫婦あり、夫婦いずれかが39歳以下の世帯
1.GX志向型住宅は建設費用が高くなる?
多少のコスト増はあるが、省エネ性能向上によりランニングコストが下がる。
・断熱性能向上や高性能設備の導入により、初期費用は増加する可能性があります。
・ただし、高性能住宅は光熱費の削減効果が大きく、長期的に見るとお得になります。
2.どのような会社に相談するべき?
ZEHやHEAT20の基準を満たす住宅の施工実績がある会社を選ぼう
・施工技術の高い工務店やハウスメーカに相談するのが安心です
・さらに、補助金の代行業を行ってくれる会社なら手続きもスムーズ
まとめ
GX志向型住宅は、ZEHよりも高い省エネ性能を持つ次世代のエコ住宅です。
・最大160万円の補助金が活用可能
・一次エネルギー消費量の削減率が厳格
・長期的な光熱費削減メリットが大きい