あなたの家は家族を守ってくれますか?【緊急企画】
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【【ライファーの耐震相談会】】
この度の令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた地域の方々のご無事をお祈り申し上げるとともに、被災地の1日も早い復興そして被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することを心よりお祈り申し上げます。
「あなたのお家は、大きな地震が来た時、家族の命を守ってくれる家ですか?」
平成7年1月17日に住宅10万棟が倒壊した阪神淡路大震災。
この時の教訓が活かされないまま、次の東日本大震災では住宅被害は全壊約8万棟、半壊約15万8000棟。
私は住宅に関わるものとして、年始から胸の潰れる思いでした。
津波や土砂崩れは避けられなくても、家が倒壊しなければ奪われることのなかった命。
残されたご家族の悲しみや後悔はきっと一生かかえていかなければならないものでしょう。
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いつどこで起こるかわからないのが地震。
南海トラフの大地震が近いと報じられていますが、私たちが暮らすこの宮城県でも、宮城県沖地震を含めいつ起こるかもわかりません。2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに耐震には関心が集まりましたが、約13年前に耐えた建物でも、次同じ災害に耐える力は残っていますか?
私が住宅と関わるこの宮城県で地震が起きた時、家の倒壊で大切な人の命が失われることのないように尽力しなくてはと、強く思います。
ぜひ今、あなたの家の耐震について考え、行動してください。
弊社では、概存住宅状況調査技術者資格を有する者が在籍しているため、
今の家の状態を診断も可能です。一度、耐震に関する相談を、お試しされませんか??
気になっている事、専門的な知識も、皆様にわかりやすくご説明いたします。
ぜひ、ご気軽にご参加くださいませ。
皆様の申し込み、ご来場を心よりお待ちしております♪